DESIGN デザイン
ガラスの煌きを纏った外観デザイン
存在そのものがシンボルとなる外観
大地からそびえ立つ地上54階建、全640邸の高層タワーレジデンスです。ガラスの煌きを纏った外観は、刻一刻とニュアンスを変える神戸の空を映し、どこから眺めても美しいフェイスを描いています。その美しく、そして優雅なたたずまいは、黄昏ともなるとひとつ、またひとつ灯りがともり光のタワーとなって出現します。
スタイリッシュなフォルム
神戸の象徴となるタワーレジデンスをめざして、天空へと伸びるスタイリッシュなラインを強調したフォルムです。全周にガラス手摺を配しているほか、北側の外壁には布引の滝の流れをモチーフとしたLED照明を設置するなど、神戸らしい先進性と洗練された豊かな表情が描かれています。昼は明るい未来を映すかのように陽光に輝き、夜ともなれば1000万ドルの夜景に輝きを添える存在として、住まうことの歓びを表現した外観デザインです。
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